プログラミング的な考え方。if文で考える、こうじゃなかったら楽しい

プログラムをやり始めてけっこう経つな。


いろいろありつつ、ほんのちょっと読めるようにはなりました。


paizaラーニングというサイトは無料なのですが。


ま~、課題がの~~。


難しい。


聞きたかったら、有料になりなさいって仕組みなので。


課題が解けませんよ、私アホだから。


アホはアホなりにコツコツやっているとちょっと読める。


プログラムで大事なのが、条件を決めるってこと。


これはね、こっちで決めないとダメなんですよ。


「コンピューターでしょ。


自分でググリなさいよ。」って思いますよ。


たぶん、コンピューター自身で解決できると思う。


それはコンピューターは許してくれへんというか。


「あかんあかん。


それは私を生み出した、人間がやること。」って腕組みして絶対うごかへん。


「俺、買っただけやもん。


やれや~~、自分で!!


この裏切りもんが~~~~。


駆逐しようとしてやる!!」何度叫んだことか。


実際に駆逐してしまったらパソコン買いなおさないとあかんから。


駆逐はしません、駆逐しようとするコンセントを抜くフリをして楽しんでます。


そんな中で、最初に学ぶ条件式。


if文


a=なんか数字

if a==0:

 print("楽しくない")

else:

 print("楽しい")


aが0だったら、楽しくないって表示。

それ以外は楽しいって表示しなさい。

って命令文です。

間違ってるかも。


これやってると。

楽しいって自分で決めることでしょって言われてる気がして。


こうなったら楽しくない。

それ以外は楽しいって条件式っていいですよ。

楽しくない状況にならないようにしていればいい。

条件を複雑にすればするほど、プログラムが複雑になる。


ほんとに。


細かい条件つけるやつめんどくさいでしょ。

変なルールいっぱいあるやつ。


それ、僕です。


いや、僕でした。


プログラムやって気が付いた。

僕めんどくさいやつなんですよ。

大いに反省したよ。


ウォシュレットの強さ変えられただけで怒ってたな。


あぁ~~~。


こうなってなかったら、楽しい。

条件を考えてみた。

う~~ん、睡眠とYouTube見れたらええかな。

う~~ん、進撃の巨人も見たいし。


見つからんの~~。

モテたいしな~。


う~~~ん。

複雑なプログラムができるようにがんばろう。

偏差値30の中年おじさんが無料のソフトでシステム開発

みやこ内科クリニックの事務長石黒です。みやこ内科クリニック立ち上げから1年半が過ぎ、すっかり隠居状態。そんな40歳が、自分の存在価値を見い出すため、挑戦をします。 無料で行えるプログラミングソフトなどを駆使して、クリニックを効率化させ。 大学を回って研究者の展示会を回って、クリニックがもっと便利しようと模索中。できるのかは知らん。でもやってやる。