参ったな~~~。アプリを作ってわかったな~~。何を作ろうとしてるかわからんくなってきたぞ。

ボタンを押すと次ボタンを押すと次。


最後はイラストが出る。


で?


で?何をするの?


オチをどうするのか、まったく思いつかん。


やった~、動くのができた~~。


で、このボタンの中に自分の症状がない場合どうするの?


これも入れなきゃこれも入れなきゃってやっていたら。


そう、ドンドンページとボタンが増える。


問診アプリというよりも占いアプリにみたいになってる。


手間が異常に増えるだけで。


「直接話すわ」って言われるな~~って思う。


そう、使えないものを作ろうとしている。


これアプリにする必要ある??


う~~~ん、悩みの症状入れたらポンって出る感じにしないとな。


もしかして人工知能け?


検索機能でええのか?


検索機能なら、グーグルのサイト内検索でええやん。


うわ~~、何作ろうかわからん。


なんか、かゆいところをすりすりって塗ったら症状が出るみたいにするかな~。


できるんかな。


大体そうなんだよね。


作りたいな~~って思って作り始めると。


ちょっとできると舞い上がって。


そこから、「で、何するの?」って状態。


今それ。


相談したら、「とりあえずいろいろ遊んでおけばいいんじゃない?おじさんが何かしようともがいてるってテーマで」と言われたので。


僕は何を作ればいいですかって訳のわからんこと言ったのに。


丁寧に答えてくださってありがとうございます。


普通なら、「知らんがな」です。


そうしよう。


なんかすげ~のできそうって思ってたところから。


現実を知った状態です。

偏差値30の中年おじさんが無料のソフトでシステム開発

みやこ内科クリニックの事務長石黒です。みやこ内科クリニック立ち上げから1年半が過ぎ、すっかり隠居状態。そんな40歳が、自分の存在価値を見い出すため、挑戦をします。 無料で行えるプログラミングソフトなどを駆使して、クリニックを効率化させ。 大学を回って研究者の展示会を回って、クリニックがもっと便利しようと模索中。できるのかは知らん。でもやってやる。