アプリからウェブに飛ぶような画像にしてみたらいいんじゃないか。
アプリが動くところまでは来ました。
文字を変更する。
次の画面に行く、そこまではできたので。
最後の画像で、詳しく書いてある今のクリニックのホームページに移動するようにしたら便利なんじゃないか。
と考えたので。
調べました。
「HTML5 画像にリンクを貼る」で検索すると。
40万もの情報が出てきました。
僕の経験上ね。
上のほうは説明が長いことが多いです。
シンプルにコピペをできるものは5番目以降がいいね。
すると、6番目にありました。シンプル。
<a href="index.html"><img src="sample.gif" alt="サンプル"></a>
これをペタリ。
そして、index.htmlのところをリンク先のアドレスをコピペ。
sample.gifのところを画像のファイル名「images/903028.jp」と変更。
alt="サンプル"のところは、こんな画像が貼ってありますって説明を入れるところのようです。
ホームページだと画像は検索対象にならないらしく、こんな画像が貼ってあるよってグーグル先生に教えるためみたい。
アプリだからなくてもいいのかもしれないけど。
コピペでいく場合は、考えず。
サイトの言うとおりにすると決めているので、「日光過敏症」と打つ。
で、アプリで確認。
スムーズだと文句も出んな~~~。
この画像が出てきましたよと。
この画像をタッチしてみました。
うん?
動かんな?
あれ?
あんでって焦った時に出た。
さっき貼ったリンクに飛びましたが。
ホームページに飛ぶと。
げ、アプリに戻れない。
そう、リンクでホームページに飛んでしまうとアプリに戻れない。
そして、リンク先に飛ぶまで3秒ほどかかってしまう。
これはあかんな~~。
アプリはアプリ内で完結できるようにしておかないと。
動作が遅いし、戻ったりするのが手間。
あ~~~。
リンクを飛ばすことを覚えてやってみた結果。
アプリの外に飛ばしちゃダメってことがわかった。
おかしいと思ったわ。
スムーズだなって思ったら。
は~~~。
ち~~~。
ホームページで作った情報を。
もう一度、プログラム言語で書かないとあかんってわかった。
あ~~~~~~~~~~~~~~。
こんな序盤に知りたくなかったな~~~。
くぅお~~~。
がんばろう…
アプリはアプリ。
ウェブサイトはウェブサイト。
目的が違うもんね。
ウェブサイトと同じ感覚で作ってると
全部無駄になってしまうで。
ちゃんとアプリの構造考えないと。
もっとスムーズにできると思ったのにな~。
あ~~~。
長い戦いになりそうだな。
昨日、アプリできた~~って調子に乗って。
こんなくだらないページを作ってたからだな。
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