アプリを開発するために調べてみた

どうも、みやこ内科クリニックのジムチョーです。


「かゆみ」治療の問診票のアプリを作りたい。


兄でもある院長のボヤキに応えるために。


立ち上がりました。


で、アプリがこれだけあればアプリを作るためのアプリがあるはずだと。


調べる前に「俺アプリ作ることにした」と人に言いふらして、Facebookに投稿してしまった。


調べてみたら。


アプリを作るサービスは終了している。


たぶんだけどね、アプリ作成のブームが終わったのか始まっていないのか。


簡単にスイスイってできるものはない。


終わりそうにないサービスを探すと。


こちらです。

こちら、Xcodeというアップルが提供しているアプリ。


やる気あんのか?


プログラムを打たないとあかんやつやん。


スイスイってできないの?


このブログみたいに、スイスイって。


できないらしい。


なんやねん!!!!


あるやろ。


探しました。


ポイものを発見しました。


こちらです。

ポイな、スイスイってできるっぽいでしょ。


あるやん、そういうこと。


も〜〜、ビックリしちゃったよ〜〜。


無料版もあるので登録。


で、見てみると。

一緒!!!


そういうこっちゃないねん。


わからんかな〜〜〜。


やっぱりプログラミングせなあかんやん!!!


スイスイってやつがええねん。


も〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。


monacaとXcodeどっちですか?


わからんもんとわからんもんを比べたとてやんか。


どっちも同じ。


とりあえずMacと相性の良さそうなXcodeで勝負だ。


インストールはスイスイっとできました。


Xcodeのサンプルプログラムを探す。


で、見つかったのでコピペしてみる。

はい、こんなんなりました〜〜。


動きませ〜〜ん。


何が悪いのかわからん。


ここからのスタートです。


さ〜〜、できるのかな?


手応えはないけどいいわ。


その分、スイスイやれるブログでストレス発散しながら挑戦するよ。


初日はこれにて終了。

ほんで、スペシャルカット。


僕が寝るときの状態。


めぐリズムの完熟ゆずの香りとマスク必須。


ほんじゃ。


う〜〜ん、もうちょいやってみよ。

偏差値30の中年おじさんが無料のソフトでシステム開発

みやこ内科クリニックの事務長石黒です。みやこ内科クリニック立ち上げから1年半が過ぎ、すっかり隠居状態。そんな40歳が、自分の存在価値を見い出すため、挑戦をします。 無料で行えるプログラミングソフトなどを駆使して、クリニックを効率化させ。 大学を回って研究者の展示会を回って、クリニックがもっと便利しようと模索中。できるのかは知らん。でもやってやる。